スタンプ ムービーSTAMP MOVIE
世界初!“印影のみ”で制作したスタンプムービーネーム印で捺(お)された印影を人物にたとえ、物語を紡ぎます。
主人公たちがそれぞれの日常を送る中で、自分以外の人と「認めあう」瞬間に気づいていく。
心がほっこり温かくなるムービーシリーズです。
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50歳の“不合格”
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ストーリー
主人公は、どこにでもいそうな男性会社員の伊藤。“ちょっとソンするタイプ”な彼は、何をしても「不合格」ばかりの毎日。
それでも、ふと25年前の出来事を思い出したとき、伊藤の心に変化が起こります。人生にとって本当に大切なものは何かに気づかされるストーリーです。登場スタンプ
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15年ぶりの“御見舞”
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ストーリー
仕事に対して人一倍努力を重ねてきたからこそ強い自信をもっている高橋。自分だけでなく部下達にも厳しい彼が、今回の物語の主人公です。
「自分しか信じない」と豪語する彼が巻き込まれた突然の悲劇と、紐解かれた若い頃の記憶。部下との関係に新しい風が吹き込まれる瞬間を描きます。登場スタンプ
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14歳への“重要”
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ストーリー
中学のソフトボール部で、万年補欠部員の渡辺が自己肯定できずにいる日常から物語は始まります。
真面目に取り組んでいるだけなのに後輩に陰口を叩かれて落ち込む渡辺。そんな彼女に顧問の先生がかけた言葉とは…。誰しもが世界に1人の存在である――そんなメッセージを伝えるお話です。登場スタンプ
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MAKING
スタンプムービーの劇中に登場する印影は2週間~1ヵ月近くの時間をかけてすべて人の手でなつ印しています。それをコマ撮りという手法で撮影するのですが、その期間も3日間~1週間に及びました。ストーリーによっては合計100時間ほどかけての撮影です。人の手で作ったクラフト細工に加え、レーザーカッター・3Dプリンターで模型を作成し、光と影の演出にこだわりました。その結果、それぞれのストーリーごとに「見所」が生まれています。スタッフの膨大な手仕事が詰まったシーン1つ1つに、ぜひご注目ください。
AWARDS
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2018
- AICHI AD AWARDS ファイナリスト デジタル部門(14歳への“重要”)
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2017
- AICHI AD AWARDS ファイナリスト デジタル部門(15年ぶりの“御見舞”)
- コピーライターズクラブ名古屋賞(15年ぶりの”御見舞”)
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2016
- ADFEST アジア太平洋広告祭 film部門 ブロンズロータス(50 and failing)
- 広告電通賞 Webムービー部門 優秀賞(50歳の”不合格”)
- AICHI AD AWARDS グランプリ(50歳の”不合格”)
- AICHI AD AWARDS 金賞 デジタル部門(50歳の”不合格”)
- 東京コピーライターズクラブ賞 ファイナリスト(50歳の“不合格”)
- コピーライターズクラブ名古屋賞(50歳の“不合格”)
- 福岡コピーライターズクラブ賞(50歳の“不合格”)
- 大阪コピーライターズクラブ賞(50歳の“不合格”)