導入事例

商店街、テーマパーク、鉄道会社、道の駅、公共施設、各種イベントなど、
大小問わず様々なシーンでシヤチハタのスタンプラリー商品が導入されています。

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第65回企画展 東京デザインテン(2017年)

    公共施設
    東京ミッドタウン・デザインハブ第65回企画展 東京デザインテン
    実施期間:
    2017年4月14日〜5月21日

    【導入商品】重ね捺しスタンプラリー

    東京ミッドタウン・デザインハブ10周年を記念して開催された、10年後の東京をデザインの視点から見通す企画展「東京デザインテン」の会場で、重ね捺しスタンプが設置されました。

    会場の入り口で配布された特製ハガキに、順番にスタンプしていくとイベントのメインビジュアルでもある「天ぷら」をデフォルメしたデザインが完成します。多くのご来場者の皆様に重ね捺しスタンプラリーを楽しんでいただくことができました。

  • トヨタ博物館「かさねてスタンプ!トヨタ2000GTハガキづくり」(2017年)

    公共施設
    トヨタ博物館「かさねてスタンプ!トヨタ2000GTハガキづくり」
    実施期間:
    2017年3月24日〜25日 、4月1日〜2日

    【導入商品】重ね捺しスタンプラリー

    トヨタ博物館内「TINY STUDIO」で小学生以下のお子様を対象に「かさねてスタンプラリー!トヨタ2000GTハガキづくり」と題して重ね捺しスタンプを使ったイベントで開催されました。

    スタンプは全6色で、ハガキに重ねて捺していくと絵柄が徐々に浮かび上がり、浮世絵のようなトヨタ2000GTが現れます。輪郭だけをスタンプして色を塗ったりするお子様もいらっしゃり、子どもらしい自由な発想の2000GTや、風景画のような作品などさまざまな絵ハガキができ上がりました。

  • 防災・減災スタンプラリー(2015年)

    公共施設
    防災・減災スタンプラリー
    実施期間:
    2015年9月

    【導入商品】防災・減災スタンプラリー
    スタンプの設置箇所:6箇所
    協力:東北大学(災害科学国際研究所/学際科学フロンティア研究所)

    東北大学(災害科学国際研究所/学際科学フロンティア研究所)の協力により、スタンプを防災・減災に効果的に活用した 「防災・減災スタンプラリー」プログラムを共同開発し、仙台市立北中山小学校など複数の小学校で防災授業を実施しました。

    「防災・減災スタンプラリー」は、ラリーポイントで災害への備えに関するクイズに答え、自分が選んだ答えのスタンプを押し、 6つのスタンプを集めながら、同時に避難経路を体得する楽しみながら学べる企画です。スタンプラリーとクイズを災害・減災教育プログラムに取り込むことで、災害に対する備えを楽しく学ぶことができます。

    将来的には、各地の学校の授業や地域の防災訓練等での展開を目指します。

  • NEXCO中日本・ことりっぷスタンプラリー(2012年)

    公共施設
    NEXCO中日本・ことりっぷスタンプラリー
    実施期間:
    2012年8月

    【導入商品】Xスタンパー
    スタンプ設置箇所:新東名のサービスエリア・パーキングエリア13箇所

    ガイドブック『ことりっぷ』とのタイアップにより、 静岡エリアの旅情報を紹介する『新東名×ことりっぷ』を配布。
    冊子内にスタンプラリーページをつくることで、旅の記念としても楽しめる企画になりました。
    サービスエリア・パーキングエリアに設置し、多くの方にスタンプラリーをしてもらいながら、 開通したばかりの新東名高速道路を楽しんでもらうことができました。

  • 東山動物園スタンプラリー(2007年)

    公共施設
    東山動物園スタンプラリー
    実施期間:
    2007年3月17日~6月3日

    【導入商品】Xスタンパー
    期間中の総入場者数:約100万人
    スタンプの設置箇所:30箇所30種類

    一般の方々からスタンプの印面デザインを公募し、 選ばれた30名のデザインが実際にスタンプの印面として採用されました。

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